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MacでRubyとRailsのバージョン切り替え方法

Rubyのツールを即座に切り替える Railsのバージョン切り替える Rubyのツールを即座に切り替える 使うツール:rbenv(あーるべんぶ)開発するとき、Rubyのバージョンをいろいろ変える必要があったりするので、即座に変えられるこのツールは必須アイテムです。…

【Ruby on Rails6.0】知らぬ間にresolved_paths から additional_paths へ変更されたらしい。

ある日、気づいた。 あるRailsの教材を読んでいると、画像を保存するために、app/javascript にimageディレクトリを作成し、このディレクトリ内の画像を使えるように、パスを通すため、 config/webpacker.yml を変更する。 Cloud9環境で作成しているが、以…

【Cloud9】Ruby on Rails 6でサイトを公開するための環境構築

Rails5だったら、インストールしたらすぐにrails sでサイトが公開できたんですが、Rails6からはWebpackの機能が追加され、これを入れないとエラーになります。よくウェブでRailsの使い方を見ていても、ここをすっ飛ばしてるサイトがおおいので、ここでまとめ…

rails 6.0での最初のエラー。「Please run rails webpacker:install Error: No such file or directory 」

Rails6でwebpackerが標準になったので、それによって、今までの感覚で手順通りにでRailsをインストールすると、エラーになります。 すべきことは、yarnとnodeをインストールして、webpackerをインストール。 ①yarnをインストール 公式はこちら https://class…

ActiveRecord::PendingMigrationError のエラーの対処

このエラーを検索してこのブログにたどり着いた人のために、解説しておこうと思う。 Migrations are pending 上記のような文があると思うが、migrationsが保留になっている。という意味。つまり、 rails db:maigration を行ったなら、その手前の作業で、問題…